2014年7月19日土曜日

1,2ミリのプレゼント…

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1,2ミリのプレゼント…
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河本です、
先日、私の母親の誕生日だったので
あるものをプレゼントしました。

すごく喜んでくれたみたいで
私自身のフィーリングもスゴく
満たされました。

そして、この今回私が母親に渡した
した妙なプレゼントは、おそらく

「多くの人が求めているものではないか…」
と思ったので、このプレゼントの秘密を
シェアさせていただきます。

おそらく、このプレゼントを大切な人や
家族に、親友に、恋人に、Mr.Mに(笑)
プレゼントするだけでその人とさらに
深い関係やつながりを築くことができるはずです。

…では、そのプレゼントの正体は何だと思いますか?

「Mさん、さすがにそれだけではわからないですよ…」
もう少しヒントを出すと、

- 人が根本的に求めている心理であり
- よくも悪くもこれによって人の行動が左右されてしまう
ような恐ろしいものでもあり
- 自分一人では絶対に手に入れることができないもの
なのです。

つまり、このプレゼントの本質的な意味が
分かったとき、さらに自信に
満たされ、人に好かれるどころか
人にモテるようになるのです。

…何だと思いますか?

「Mさん、いつも通り、期待させてくれるのは
嬉しいのですが、そろそろお腹減ったので
教えてください…」

了解です、僕もお腹が減って豆腐 with 香港製豆板醤を
はやく食べたくて仕方がないのでシェアさせて
いただきますが、そのプレゼントの正体は、

……「CD」なのです。

「え?CDってあの1,2ミリ程度のあのCDですか?
Mさんもしかして自分の教材あげたんですか?」

いえ、私の母は社員なので、既に彼女の
PCは、私の「えーどうもこんにちは…」
で埋め尽くされているのですが、
それと同じぐらい大事なものなのです。

そう、そろそろ渋ってもお腹が「グーグー」
なって横に座っているミドリのワンピースを来た
金髪美女に隣の隣に移動されないためにも
お話しますが、そのCDの中身は…

「母親への見え方や強み、スゴいところ、
母親に対して思っていること」

に関して話したCDなのです。

母親のスゴいところ、強み、
母親への想い、実際に「これをされて良かった」、
「うれしかった」などをひたすら
約30分語ったCDをプレゼントさせて
いただきました。

「魚には水が見えず、鳥には空気が見えない」

という中国で伝わる言い伝えがあるように
人間には、自分が見えているようで見えないのです。

自分のことを知ろうと思っても
自分ではよく分からないのです。

自分の強みや、スゴいところ、
見え方を人間は教えてほしいのです。

私も含めて深い部分では、知りたいのです。

聞きたいけど、怖くて聞けないのです。

どうしてもそのようなことを聞いては
いけないのでは、嫌われてしまうのでは
と思い込まされてしまっているのです。

そして、私の含めてほとんどの人が
「人にどう思われているか?」常に人からの
評価を気にして普段生きています。

「メールが冷たかったらもしかしたら
オレ嫌われているもかもしれない…
あの人のもうメールするのはやめよう」

「この服きたらカッコいいと思われるかな…
本当はこっちがいいけど、でもこっちのほうが
嫌われない気がするからこっちにしよう」

「もしかしたら、モミアゲ濃いって思っているかな…
モミアゲに注目がいかないように帽子をかぶろう」

このように自分がどう思われているかが
気になってしまい、人の評価を基準に
自分の行動を選択し、決断してしまうのです。

昔の私がそうだったのでよく分かりますが、
人の評価に縛られて生きるのはとても窮屈ですし、
とても不自由です。

そして、人がどう思っているかを自分の中で
勝手に悪く解釈してしまい、自信を
無くしてしまいがちなのでです。

「Mさん何がいいたんですか?モミアゲが濃い
アピールはよく分かりましたよ。そろそろ
結論を言わないとモミアゲ切りますよ…」

すいません、モミアゲは昨日、深夜に
バリカンで6ミリに短くしましたが、
文章は長くなりましたのでまとめます。

人は、
「自分が自分がどう見えるか?」
が分からないので、まずは
自分の身近な人や大切な人に、
その人の気づいていない強みや、
いいところ、他の人と違うところ、
魅力などを恥ずかしがらず教えてあげる。

そして、「人にどう思われるか」が
気になってしまうからこそ、
人に会った時などに、怖いかも
しれませんが、堂々と自分の印象
などを素直に人に聞くようにする。

かなりシンプルなのですが、
本当にこれは自分に自信をつけさせて
くれるだけでなく、自分にあった
土俵、フィールドに導いてくれるのです。

私自身もビジネスをスタートして、
約4年が経ち、YouTubeアカウントも
おかげさまで約3100人に到達しましたが、
ここまでいけたキッカケは間違いなく、
2010年の12月に開催したセミナーに参加して
くださったTさんが私にくれたアドバンスが
キッカケであり、あの方の声がなかったら、
間違いなくこのようなメッセージを
書く事はなかったと思います。

「Mさんのキャラはもっと出していくべきですよ…
多くの人が間違いなくあなたのことを求めて
いますよ…」

本当にこの場でも改めて御礼させて
いただきますが、ありがとうございます。
自分の強みや自分の事は自分では
分からないので、そのような事を
常に教えてくれる仲間、偉大な先輩方、
お客さん、後輩、家族を持てたことに
心から感謝です。


河本

追伸;

「自分にとって一番大事なものは
大切な人にあげるといいんだよ…」

僕の先生に教えてもらった言葉です。

最近この言葉の意味が身体で分かる
ようになってきました。

先生には昨日もお会いさせていただき
ましたが、いつもたくさんの大事な大事な
メッセージをくださります。

改めて先生の遺言じゃなかった秘伝を
読んでいますが、かなりの作品です。

先生の秘密の作品;
http://bit.ly/1wGEy0q






















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